まあさぶろぐ

雑記ブログ(雑多すぎてひくレベル)

【感想】トライしてやめることを繰り返し、自分にあった仕事を探す

こんばんは。

突然ですが、野本響子さんの『日本人は「やめる練習」が足りてない』を読みました。

 

 

日本人は「やめる練習」がたりてない (集英社新書)

日本人は「やめる練習」がたりてない (集英社新書)

 

 

 

たまたま、仕事の研修で紹介された本でした。

 

タイトルにビビッときたのと、研修の講師が仕事で悩んでいる人はぜひ読んだ方がいいとオススメされたので、読んでみました。

 

 

 

読もうと思った理由

 

  • 時間の余裕ができたこと
  • 仕事のいいところと苦しいところが見えてきたこと

 

大きくこの2つの理由により、今の仕事で本当にいいのか悩み始めていました。

 

時間の余裕ができたこと

わたしは、今の仕事を始めて5年目になり、仕事の流れもだいぶわかるようになってきました。

 

5年経ったので、余裕が出てきました。

仕事だけでなく、家事もできるようになりました(かるーくです…)。

休日出勤することも減り、週末の時間をのんびり過ごすことができるようになりました。のんびり過ごしていると、このままこの仕事を続けることができるのか、ふと考えることがあります。

 

仕事のいいところと苦しいところが見えてきたこと

わたしがしている仕事は、人と関わる仕事です。

お話をしたり、一緒に活動したりします。

また、医療関係の人や役所の人など、いろいろな人と関わります。

ケースがそれぞれ異なり、同じ対応は通用しません。

 

こんな仕事のいいところは、毎回新鮮な思いで、ケースに関われることです。ケースの課題を解決するため、たくさん考えます。チームでも話し合って、解決に向かいます。やりがいのある仕事です。

 

一方で、人と関わる仕事であるため、正解はありません。この方法で対応して、この人にとっては良かったと思えることもありますが、ベストだったのかわかりません。もやもやとした気持ちが残ることもあり、達成感が得られにくい(見えにくい)ように感じています。

 

さらに、人と関わる仕事なので、体調不良以外休みにくい仕事です。今後もし、妊娠、出産して、ライフスタイルが変わったら、この仕事を続けていけるのか、自信がないなと思ってもいます。

 

そんなこんなで、野本さんの本を読んでみたいと思いました。

 

読んで良かったこと

 

よかったと思ったことは、3つあります。

 

  • 自分のタイプを知ろうと思った
  • 何者でなくてもいいという安心感を得られた
  • 仕事はいろいろ変えてもいいという希望が見えた

 

自分のタイプを知ろうと思った 

読んで、まず、自分に合った仕事を選ぶためには、自分のタイプを知ろうと思いました。

野本さんの本にはこんな文章があります。

「事務作業が好きなのか、人への応対が好きなのか、教えることが好きなのか、作ることが好きなのか、人前に出ることが好きなのか、何かを極めるタイプなのか、いろいろ並行してやりたいタイプなのか、そんな感じでいい。そしてそれがわかったら、今いる場所で、自分に向いたものを強化できないか試してみる。」

 

わたしは、今まで「何が好きか」で考えていました。仕事の内容というのでしょうか?経理、事務、サービス業…など。でも、経理と言っても、予算や経費の計算だけでなく、業者や部署間とのやりとりなどあります。

配属されてみないと、どの業務がメインなのかわからないところもありますが、自分のタイプを知っていると、より自分の得意な業務が多いところを選ぶことができると感じました。

また、もし、配属された部署が自分に合わない業務が多かったとしたら、苦手さを感じながらとりあえず頑張るのではなく、得意な業務が多いところに行かせてもらう、チャンスも見えてきます。

自分のタイプを知ることで、よりあった仕事(業務)を選べるように感じました。

 

次に、本に載っている「何者でなくてもいい」という言葉に嬉しくなりました。

クリエイティブに生み出す仕事だけでなくて、言われたことを淡々とこなすことも必要であると野本さんは言っていました。社会は言われたことをこなす人もいて成り立つようです。

これは、今のわたしにとってありがたい言葉でした。工夫ということが苦手で、言われたこと、書いてあることを実行するので精一杯です。わたしなりに頑張っているので、それを認めてもらえたように感じました。

 

何者でなくてもいいという安心感を得られた

最後に、仕事はいろいろ変えてもいいという希望が見えました。

日本では、転職をポンポンしていると、仕事が続かない人なのかな?とネガティブな印象をもたれやすいです。最後まで、あきらめず頑張るという精神が良いと見られます。

何かを極めることが得意だったり、その仕事が自分に合っているものだったら、続けた方がいいと思います。

でも、自分に合わない仕事を頑張るという気持ちだけでは続きません。頑張れたとしても、気持ちや身体を壊してしまうかもしれません。

わたしにとって、今の仕事が合っているかわからないところです。なので、転職して、自分に合ったものを探してもいいかもしれないと希望がわきました。

 

長くなったので、また明日続きを載せます。